となりました。現在、審査委員による書類審査を行っています。この中から、ビジネスアイディアコンテストでは優秀賞3件、サンシャイン賞1件を選考します。ビジネスプランコンテストでは、11月30日(土)に開催される2次審査(プレゼンテーション審査)に進むプラン、4〜5件を選考します。
11月30日(土)はいわき市文化センター1階大講義室にて、2次審査、表彰式、記念講演を下記スケジュールで開催する予定です。
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開催 |
日時:2002年11月30日(土)
最終審査: 10:00〜12:10
結果発表・表彰 13:30〜14:00
記念講演 14:00〜15:30
場所
いわき市文化センター 2階 大講義室
いわき市平堂根町1−4 0246−22−5431
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記念講演 |
(1) スピーカー
孫 泰蔵氏(インディゴ株式会社代表取締役会長)
(2) 講演内容
「何がやりたいんだ!」 起業家精神の育て方
(3) 講演時間
講演+質疑で90分 |
スケジュール |
09:30〜 開場
10:00 最終審査会開始
10:00〜10:05 主催者代表挨拶
10:10〜10:30 発表者@プレゼンテーション・質疑
10:35〜10:55 発表者Aプレゼンテーション・質疑
11:00〜11:20 発表者Bプレゼンテーション・質疑
11:25〜11:45 発表者Cプレゼンテーション・質疑
11:50〜12:10 発表者Dプレゼンテーション・質疑
12:10〜13:30 昼食をはさんで審査実施
13:30〜14:00 結果発表・表彰、講評
14:00〜15:00 記念講演(孫泰蔵@名誉審査委員長)
15:00〜15:30 質疑応答
15:30 閉会 |
参加者 |
いわきビジネスアイディア・プランコンテスト2002最終審査への参加者は、
ビジネスプランコンテストの一次審査(書類審査)通過者5名となる予定 |
審査方法 |
発表者毎に自分のプランに関するプレゼンテーションを15分程度で行う。
プレゼンテーションの方法は、プロジェクタの使用を基本とする。
プレゼンテーション後に5分程度の質疑を行う。
発表者一人あたり計20分+準備時間5分。 |
聴講者 |
聴講者は一般からの参加も可能とする。
聴講者は発表者ひとりにつき1枚ずつ「メンターシート」を記入する。
記入内容は、プレゼンテーションに対する感想や激励、アドバイスや協働のアプローチなど自由とする。 |
応募方法と
注意事項 |
規定の応募用紙に必要事項を記入
実行委員会へ郵送またはメール
応募の秘密は厳守します
機密保護については基本的に自己責任
応募書類は返却しません
同一内容で両方の部門への応募は不可
異なる内容なら複数応募は可 |
審査方法 |
一次審査(書類審査)
応募書類による審査
二次審査(プレゼンテーション審査)
20分程度の発表を審査
ビジネスアイディア :一次審査のみ
ビジネスプラン :一次審査+二次審査 |
表彰 |
ビジネスアイディア部門
優秀賞:賞状、図書券3万円(3件)
サンシャイン賞:賞状、パソコン1式(1件)
ビジネスプラン部門
最優秀賞:賞状、副賞50万円(1件)
優秀賞:賞状、副賞10万円(2件)
※ビジネスプラン入賞者にはインキューベートチケットが授与されます |
開催スケジュール |
公募期間
2002年9月13日〜10月25日
説明会開催
2002年9月13日
一次審査結果発表
2002年10月31日
二次審査、表彰式、記念講演開催
2002年11月30日 |
ビジネスプラン
実現化支援 |
単なるイベントで終わらせずに優秀なプランを持ち
プラン実現の熱意がある方には具体的な支援します |
支援対象 |
ビジネスプランコンテスト入賞者 |
支援内容 |
専門家による個別指導
事業計画のブラッシュアップ
事業具体化に関するコンサルティング
公的資金調達指導 |
支援方法 |
インキュベートチケット |
審査委員会 |
名誉審査委員長 孫 泰蔵(インディゴ株式会社代表取締役会長)
審査委員長 樽井 保夫(FDK株式会社 執行役員)
審査副委員長 伊藤 実 (日刊工業新聞 福島支局長)
審査委員 高山 文雄(いわき明星大学 理工学部教授)
大隈 信行(福島高専 物質工学科教授)
大川 信行(東日本国際大学 経済学部教授)
安斎 実 (ハイテクプラザ技術支援センター長)
小松 道男(技術士)
荒川 新平(ひまわり信用金庫理事長) |
実行委員会 |
いわき商工会議所
福島県産業振興センター
福島県商工会連合会
福島県中小企業団体中央会
いわき明星大学
国立福島工業高等専門学校
東日本国際大学
いわきリエゾンオフィス(事務局) |
後援 |
いわき市
富士通株式会社 |